はじめまして!
『おラオス!』を書いています、いーちぇです。
ここではぼく自身について紹介し、 みなさんによりブログを楽しんでもらえればと思います!
(照)
生い立ち
・出身は神奈川県。
・しかし、父親の転勤により神奈川と富山を行ったり来たりする。
・小学校〜高校を富山で過ごす。だから富山で過ごした時間の方が長い。
・現在は神奈川で大学4年生。
性格
・転校を繰り返したせいか、シャイ。
・しかも、他人の視線に敏感。
・そのくせして、他人と違うことをしたがる。
見た目
・ラオスでラオス人に間違われるくらいラオス顔。
・街中でラオス人とすれ違った気がしたら、だいたいぼく。
・その上童顔。童顔ラオス人。
好きな芸能人
・伊坂幸太郎(小説家)
・尾田栄一郎(ONE PIECE)
・山口一郎(サカナクション)
・小林賢太郎(パフォーミングアーティスト)
・瀬戸弘司(ユーチューバー)
「郎」の字がつく人が好き。
エピソード
ラオスコーヒーとの出会い
中学生の頃コーヒーを飲んでる大人に憧れ、
缶コーヒーを飲んでは「うまい、うまい」と言って、大人の余裕を見せていた。
大学受験でもブラックコーヒーを愛用。
その流れで、コーヒーのフェアトレード団体に入ったところ、焙煎したてのレギュラーコーヒーの美味しさに驚く。
大学一年生の夏、その団体のスタディツアーで初めてラオスのコーヒー産地を訪れる。日本ではラオスコーヒーを販売。
そんな中で、コーヒーの嗜好には味、香りだけでなく、フェアトレードやトレーサビリティ、生産者ストーリーなど、たくさんあることを知る。
ブログ『おラオス!』って?
ぼくたちの身近にあるコーヒー。
最近ではコンビニなどでも買えるようになり、より簡単に楽しむことができるようになりました。
しかし、コーヒーがどうやって生産され日本に来ているか知っている人は、そう多くないでしょう。
ましてや、コーヒー生産者についてなんてなかなか知る機会はありません。
しかし、ぼくは機会に恵まれ、これまでコーヒー生産地であるラオスに3度スタディツアーで訪れ、2017年夏からは現地の生産者協同組合に約半年間インターンすることができています。
別にぼくがコーヒー生産者を助ける義務があるとかそういう訳ではないですし、「これを知らずにコーヒーを飲むな!」なんて言うつもりは全くありません。
でも、コーヒー生産地にいるぼくだからこそ伝えられることがあります。
それは、コーヒー生産地のリアル。
コーヒーはどう作られ、生産者はどんな生活をしているのでしょうか。
コーヒーの”今”をお伝えします。
ぴやこ(彼女)
大学4年生。
横浜生まれ横浜育ち。
小中高とお嬢様学校に通ってるお嬢様。見た目もお嬢様。
ぼくが彼女と一緒にいると「女を買った童貞」みたいに見えるらしい。
けど、中身おじいちゃん。
好きな食べ物は梅干し。
甘いものが苦手。
パンケーキ屋さんに行くと、パンケーキを食べるぼくを横目にカレーライスを頬張る。
「目潰すぞ」と言って自分の意見をまかり通す。
一方で「田舎で綺麗な空気の中で暮らしたい」という、横浜育ちらしい願望をもつ可愛いところもある。